2025年注目の副業!SNS運用代行とは?仕事内容・収入・始め方

2025年、在宅でできる副業の中でもひときわ注目を集めているのが「SNS運用代行」です。
スマホひとつで始められ、自由な時間に取り組めるだけでなく、経験を積めば収入アップやフリーランスとしての独立も目指せます。
リワ子ちゃん「でも、実際にどんな仕事なの?」
「未経験でも本当にできるの?」
そんな疑問を持つ方も多いはず。
本記事では、40日間で収益化率82.3%を誇るSNS運用代行スクール「Re:Works」が監修し、仕事内容・収入の目安・始め方をわかりやすく解説します。
もっとSNS運用代行のことを知りたい方は、
さらに詳しく解説された徹底解説動画をぜひチェックしてみてください。
SNS運用代行とは?基本の意味と役割


SNS運用代行の定義
SNS運用代行は、企業や個人のSNSアカウントを代わりに管理・運用し、投稿や改善提案を通して成果を出す仕事です。
投稿の企画・作成、フォロワーとのやり取り、数値のチェックなど、アカウントの成長に必要な業務を幅広く担当します。
単なる「投稿代行」ではなく、クライアントの目的(売上拡大・認知度向上・ブランディングなど)に合わせたマーケティング施策を設計する点が特徴です。
依頼される背景
近年、SNSはテレビや新聞以上に影響力を持つメディアとなり、多くの人の購買行動に直結しています。しかし、多くの中小企業や個人事業主は以下のような課題を抱えています。
- SNS担当者を雇う余裕がない
- 投稿アイデアが続かない
- 数値分析やアルゴリズムがわからない
- 本業が忙しくSNSに時間を割けない
こうした課題を解決し、SNSを通じて売上やファン作りにつなげる役割を担うのがSNS運用代行者です。
他の副業との違い
SNS運用代行は、単発作業で完結する副業(データ入力やアンケート回答など)とは大きく異なります。継続案件が多く、クライアントの成長に長期的に関われるため、安定した収入につながりやすい副業です。
さらに身につくスキル(マーケティング・企画・分析・ライティング・動画編集など)は、他の副業やキャリアにも転用可能。
「ただ稼ぐ」だけでなく、将来的にフリーランスや起業へつながるキャリアを築ける点も魅力です。
なぜ2025年にSNS運用代行が注目されているのか
SNS利用者の増加データ(最新調査)
InstagramやTikTokなどのSNSは、情報収集や購買行動に大きな影響を与える存在になっています。特に若年層は「検索よりSNS」で情報を得る傾向が強まっており、SNSは企業にとって必須のマーケティングチャネルです。


中小企業で需要が高まる理由
大企業は専門チームを持っていますが、中小企業では担当者不足が深刻です。
「アカウントは作ったが放置している」「成果が出ない」といったケースも多く、SNS運用代行へのニーズは急増しています。
将来性のある副業としての位置づけ
リモートワークの普及、SNS広告市場の拡大、動画需要の増加などを背景に、SNS運用代行の需要は今後も伸び続けると予測されます。
短期的なブームではなく、持続的に成長する副業ジャンルと言えるでしょう。


SNS運用代行の仕事内容


SNS運用代行の仕事は、単に「投稿を代わりにする」だけではありません。
クライアント(企業や個人)がSNSを通じて 売上や認知度を伸ばす仕組みをつくること が役割です。
媒体ごとに特徴が異なるため、必要とされるスキルや作業内容も変わります。ここでは代表的な4つのSNSを例に解説します。
Instagram運用代行
Instagramは写真や動画をメインに、ブランドの世界観を視覚的に伝えるのが得意なSNSです。
仕事内容は、投稿企画、リールやストーリーズの制作、画像や動画の編集、コメント・DM対応など幅広くなります。
求められるスキル
- デザインツールの操作(Canva、Photoshopなど)
- 動画編集スキル(CapCut、Premiere Proなど)
- キャッチコピーを考えるライティング力
- ユーザー層に合わせたマーケティング知識
依頼主から評価されやすい成果
- フォロワー数の増加
- 投稿のいいね数やコメントの伸び
- プロフィールからECサイトや商品ページへのアクセス
X(旧Twitter)運用代行
X(旧Twitter)は「拡散力の強さ」と「リアルタイム発信」が特徴。短文で的確に情報を伝えられることが重要です。
仕事内容は、ツイート作成、トレンドを活かした投稿、ユーザーとのリプライや引用ポスト、キャンペーン企画など。
求められるスキル
- 短い文章で伝える力
- トレンドをキャッチする情報感度
- ニュース性や話題性を活かす企画力
依頼主から評価されやすい成果
- インプレッション(表示回数)の増加
- 投稿の拡散(リツイート数や引用数)
- 自社サイトやキャンペーンページへの誘導
TikTok運用代行
TikTokはショート動画がメイン。特に10〜20代に強い影響力があり、「バズ」が狙いやすいSNSです。
仕事内容は、動画の企画・撮影・編集、音楽やエフェクトを活用した制作、ハッシュタグ企画やコラボの実施など。
求められるスキル
- 動画編集スキル(CapCut、Premiere Proなど)
- 流行を素早くキャッチして取り入れる力
- 視聴者を飽きさせないクリエイティブな発想力
依頼主から評価されやすい成果
- 再生回数や視聴完了率の向上
- シェアや保存など、フォロワー以外に届くアクション
- 投稿からフォローやサイト訪問につながる動き
その他の媒体(LINE公式・YouTube Shortsなど)
- LINE公式アカウント
ユーザーに直接メッセージを届けられるため、クーポン配布やイベント告知に活用されます。 - YouTube Shorts
短尺動画でブランド認知を高めたり、他のSNSへの誘導に役立てられます。
求められるスキル
- 投稿作成や効果分析など、上記媒体でも活かせる基本スキル
依頼主から評価されやすい成果
- LINE:開封率やクリック率の高さ
- YouTube Shorts:動画再生数やチャンネル登録者数の増加



SNS運用代行は「媒体によって仕事内容がかなり変わる」仕事です。自身の強みを活かせるSNSから始め、少しずつ対応範囲を広げることで案件の幅や収入も広がっていきます。
SNS運用代行の収入と相場
報酬体系の種類
SNS運用代行の報酬体系は、主に3種類あります。
- 月額固定報酬
クラウドソーシングや直接契約で多く見られる形式で、3万円〜30万円程度が相場です。案件の内容や業務量に応じて金額が変動します。 - 時給型報酬
企業やアルバイト求人では、1,200〜2,000円程度の時給制もあります。投稿作成やコメント対応など、作業量に応じて報酬が決まるため、短時間で取り組みやすい案件も多いです。 - 成果報酬
フォロワー数や売上に応じて報酬が加算される形式です。成果が出た分だけ報酬が増えるため、戦略的に運用できる人に向いています。
案件によって報酬形態は異なるため、自分の働き方や目標に合ったタイプを選ぶことが大切です。
未経験〜経験者の相場感(クラウドソーシング例)
クラウドソーシングサイトのデータを参考にすると、未経験者から経験者までの報酬の目安は次の通りです。
初めての案件では低単価でも構いません。
小規模な案件で経験を積み、作業フローや運用の感覚をつかむことが重要です。
基礎スキルを身につけ、複数案件を担当できるようになると、報酬も安定してきます。
クラウドソーシングや直接契約での受注範囲も広がります。
ポートフォリオが充実し、継続案件や高単価案件を獲得できる段階です。
複数SNSを扱えるスキルや成果実績があると、報酬アップのチャンスも増えます。
初心者の場合は、まず小さな案件で経験を積み、実績をポートフォリオとしてまとめるのがおすすめ。これができると、徐々に単価の高い案件にも挑戦しやすくなります。
月10万円以上稼ぐまでの流れ
月10万円以上を目指す場合のステップは次の通りです。
初心者向け案件で基礎スキルを身につけ、運用の流れをつかみます。
運用した成果や改善の実例を整理して、自分の強みとしてアピールできる形にします。
経験と実績をもとに、より報酬の高い案件や長期契約の案件にステップアップ。
初心者の場合、基礎スキルの習得から報酬を伸ばせるようになるまで、3〜6か月程度かかることが多いです。少しずつ経験を積み重ねることで、長期的に安定した収入を得やすくなります。
SNS運用代行のメリット・デメリット


SNS運用代行のメリット
SNS運用代行の副業には、初心者でも始めやすく、スキルを磨きながら取り組めるというメリットがあります。特に注目したいのは以下の4点です。
- スマホだけで始められる
投稿作成や動画編集は、専用の高価な機材がなくてもスマホアプリ(例:Canva、CapCutなど)で対応できます。初期投資がほとんどかからないため、副業を気軽にスタートしやすい点も大きな魅力です。 - 在宅・リモートで柔軟に働ける
SNS運用代行は、投稿企画やデータ分析、コメント対応などの業務を自宅で行えるため、時間や場所に縛られずに働けます。ライフスタイルに合わせて作業時間を調整できるため、会社員や子育て中の方でも取り組みやすい副業です。 - 未経験から始めやすい
日常的にSNSを利用している人であれば、特別な経験がなくても始めやすいのが特徴です。クラウドソーシングには「初心者歓迎」「未経験OK」の案件も多く、業務マニュアルや研修を用意しているクライアントもいます。まずは小規模な案件で経験を積み、徐々にスキルアップしていくのが現実的なステップです。 - マーケティングスキルが身につく
誰に向けて、どの時間帯に、どのような投稿を行うかを戦略的に考える力は、SNS運用代行を通して自然と養われます。こうした経験はSNS運用だけでなく、広報・営業・商品企画など幅広いビジネスシーンでも活用できる汎用性の高いスキルです。
SNS運用代行のデメリット
SNS運用代行は始めやすい一方で、注意点もあります。特に以下の3点は事前に理解しておくことが大切です。
- 競争が激しい
未経験からでも始めやすいため、案件によっては応募者が集中し、採用されにくいことがあります。選ばれるためには、小さな実績でも具体的な成果を示し、ポートフォリオや提案文で自分ならではの強みをアピールすることが重要です。 - トレンド変化が速い
SNSはアルゴリズムや流行の変化が早く、最新機能、投稿形式(リール・ショート動画など)、ユーザーの関心テーマも常に変わります。こうした変化をいち早く取り入れて投稿に反映することで、競合との差別化やクライアントへの成果につながります。 - 収入が安定するまで時間がかかる
運用経験や実績が少ない段階では、低単価の案件が中心になることもあります。焦らず段階を踏み、実績を積み上げることで、徐々に単価アップや継続案件を獲得できるようになります。
SNS運用代行に向いている人・向いていない人
向いている人の特徴
SNS運用代行で成果を出しやすい人の特徴は、次の通りです。
- 普段からSNSに触れており、新しい情報をキャッチするのが得意
- フォロワー層やユーザー心理を理解し、戦略的にコンテンツを企画・分析できる
- 日々のコメント返信や「いいね」対応など、地道なコミュニケーションを怠らない
このような特性を持つ人は、SNS運用代行の副業でも成果を出しやすく、経験を積むことでフリーランスとして独立するキャリアにもつなげやすいでしょう。
向いていない人の特徴
一方で、次のタイプの人はSNS運用代行の副業に向かない場合があります。
- 最新のトレンドや変化を追うのが苦手
- コツコツした作業を続けるのが苦手
- クライアントやフォロワーとのコミュニケーションを避けがち
- 「すぐに高収入を得たい」と考えている
これらの特徴を持つ人は、成果を出すのが難しい場合があります。SNS運用代行は、地道に取り組みながら少しずつ成果を積み上げる人に向いている副業です。
「向いていない人」の特徴や注意点について、動画でもわかりやすく解説しています。
SNS運用代行の始め方ステップ
学習方法
SNS運用代行を始めるには、まず基本スキルを身につけることが重要です。
独学で学ぶ場合は、SNS運用の本やオンライン記事、動画講座などを活用して「投稿の作り方」「分析の方法」「運用の流れ」を理解しましょう。
一方、スクールや講座に参加すれば、効率的に体系的な知識を習得でき、同じ志を持つ仲間との情報交換も可能です。
『自分にできるか不安』『SNS運用代行についてもっと詳しく知りたい』という方は、SNS運用代行についての勉強会に参加するのがおすすめです。不安な点を直接確認しながら安心して学び始められます。
自分のSNS運用で実践
学んだ知識は、自分自身のSNSアカウントで実践することが最も効果的です。自分のアカウントで投稿の企画や運用を試すことで、文章や画像・動画の作り方、反応を分析する力が自然と身につきます。
例えば「Instagramで1週間投稿を管理してみる」「Xでエンゲージメントを計測して改善点を探す」といった小さな挑戦から始めると、理解が深まりやすく、スキルの定着も早まります。
投稿内容や反応を記録して改善を繰り返すことは、クライアントワークに直結する重要なステップです。また、自分のアカウントで実績を積むことで、後のポートフォリオ作成にも活かせます。「どんな投稿でフォロワーが増えたか」「どの施策でエンゲージメントが上がったか」といった具体的な成果を示せると、案件獲得に有利になります。
ポートフォリオの作成
案件に応募する際は、自分の運用経験や成果を整理したポートフォリオを作ることが大切です。



ポートフォリオとは、自分のスキルや実績をわかりやすくまとめた「自己紹介兼アピール資料」のこと。
SNS運用代行では、どんな投稿をして成果を出したのかを見せることで、クライアントに「この人に任せたい」と思ってもらえる重要な武器になります。
まとめる内容の例は以下の通りです。
- 投稿の企画・制作実績
- フォロワーやエンゲージメントの変化
- 投稿分析や改善の具体例
小さな実績でも「数字で成果を示す」「改善の工夫を見せる」ことで、クライアントからの信頼度が上がります。ポートフォリオはPDFや画像でまとめてもよいですし、自分のSNSアカウント自体を見せる形でも問題ありません。
初心者向け案件の探し方
初心者の場合は、まずクラウドソーシングサイトや副業マッチングサービスで「未経験OK」「初心者歓迎」と記載された案件に取り組むのがおすすめです。小規模案件で経験を積むことで、実務の感覚やクライアントとのやり取りの流れを理解できます。
応募時には、ポートフォリオや自己紹介文をしっかり準備しましょう。自分の強みや学習中であること、努力してスキルアップしている点をアピールすることで、採用率が上がります。
初心者向け案件の探し方や実際に応募する際のポイントを、動画で詳しく解説しています。
高単価案件・継続案件を狙う方法
基礎スキルと実績を積んだら、徐々に高単価案件や継続案件に挑戦しましょう。選ばれるポイントは、以下の通りです。
- ポートフォリオで具体的な成果を示す
- 提案文でクライアントの課題に沿った施策を提示する
- 複数SNSを扱えるスキルをアピールする
また、継続契約を意識して対応することも重要です。クライアントに信頼され、安定的に案件を任せてもらえるようになると、長期的に安定した報酬が得やすくなります。
収入を伸ばすためのコツ


投稿の分析力と改善力を鍛える
SNS運用代行で報酬を伸ばすには、まず投稿の分析力と改善力を身につけることが重要です。投稿の反応(いいね、コメント、シェア、クリック率など)を定期的にチェックし、どの内容や形式がユーザーに刺さるのかを把握しましょう。
分析結果をもとに投稿内容やタイミングを改善することで、クライアントの成果につながりやすくなります。このようなPDCAサイクルを継続的に回すことは、単価アップや継続案件獲得の近道です。
複数SNSを扱えるようになる
一つのSNSだけでなく、Instagram、X(旧Twitter)、TikTokなど複数の媒体を運用できるスキルは、案件の幅を広げる強力な武器になります。複数媒体に対応できると「一人でSNS運用を任せられる人材」として評価されやすく、単価の高い案件や継続契約を獲得しやすくなります。
初めは一つのSNSに集中してスキルを磨き、慣れてきたら順次他の媒体にも挑戦するステップがおすすめです。
継続契約を意識して提案する
短期案件では報酬が安定しにくいため、継続契約を意識した提案が重要です。クライアントに対して、以下のようなポイントを意識すると良いでしょう。
- 「毎月どのような成果を出すか」を具体的に提示する
- 改善施策や投稿戦略の提案を盛り込む
- 成果報告の頻度や方法を明確にする
こうした提案は信頼感につながり、継続的に案件を任せてもらえる可能性が高まります。
人気アカウントの研究と応用
報酬アップには、クライアントの業界やターゲットに合わせた施策を提案できることも大切です。人気アカウントの投稿内容や反応の傾向を研究し、自分の運用に応用することで、より成果を出しやすくなります。
例えば、同じ業界のアカウントの投稿時間、ハッシュタグ、動画の尺などを分析し、自分の運用に取り入れるだけで、クライアントの成果向上につながる可能性があります。地道な観察と改善の積み重ねが、長期的な報酬アップの鍵です。
より具体的な事例や実際に収入を伸ばすためのステップを、動画で解説しています!
将来性とキャリア展望
副業からフリーランスへ
SNS運用代行は副業から始めやすく、スキルを積むことでフリーランスとして独立する道も広がります。
副業での実績をポートフォリオ化し、継続契約や高単価案件をこなしていけば、収入を安定させながら、SNS運用代行をフルタイムの仕事へと発展させることができます。
最初は小規模な案件で経験を積み、少しずつ報酬を伸ばしながら独立の準備を進めるステップがおすすめです。基礎から応用へ段階的に経験を重ねることで、長期的に安定したキャリア形成につながります。
SNS運用スキルの汎用性
SNS運用で培ったスキルは、マーケティングや広報、営業、商品企画など、さまざまなビジネスシーンで活かすことができます。例えば、
- ユーザー心理や行動を分析する力
- 投稿内容やキャンペーンの企画力
- データに基づいた改善提案力
これらはSNSに限らず、企業の売上やブランド戦略に直結するスキルです。副業として経験を積むだけでも、今後のキャリア選択の幅が大きく広がります。
2025年以降のSNSトレンド
2025年以降、SNS運用のトレンドはさらに進化していきます。特に注目されるのは、
・AIを活用したコンテンツ作成や分析
・短尺動画やリール、ショート動画の活用
・コミュニティ形成を重視した運用
これらのトレンドを先取りできる運用者は、クライアントにとって価値の高い存在となり、高単価案件や継続契約を獲得しやすくなります。
トレンドをキャッチアップし、柔軟に対応する姿勢が長期的な成長と報酬アップにつながります。
まとめ|SNS運用代行のポイントをおさらい
SNS運用代行は、自宅で柔軟に働きながら、マーケティングや分析などのスキルも自然に身につく副業です。未経験でも始めやすく、少しずつ実績を積み上げれば、高単価案件やフリーランス独立につなげることも可能です。
需要がますます拡大している副業なので、今のうちに始めておくのがおすすめです。
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